約 1,287,698 件
https://w.atwiki.jp/pawamajor/pages/27.html
チーム別攻略 各チーム別の攻略。 共通事項 パワフルズ ゴーレムズ ナイツ スネークス ブラックジャックス 【TOP】
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12644.html
Episode.7 《シッポウシティ》 律「着いたな! …“シッポウシティ”だ!!」 唯「すっごぉい!! 倉庫だらけー!!」 律「本当にすげえな…。街中が倉庫……いや、倉庫の街だ!!」 唯「ジムもあるんだっけ?」 律「ああ! それが目的だしな!」 唯「じゃあ早速、ジムにレッツゴー!」 律「おーっ!!」 ………… ……… …… … 律「んで…」 律「どこにあるんだ!! ここのジムはぁ!!?」 唯「もう街は全部回ったよねえ…」 律「目立つ建物としては、この博物館とあのカフェだけ!!」 唯「…うう~ん、どうしようね」 律「もう次の町に行くか? ここにいてもなにもないしな」 唯「そうだね。でも、あのカフェに一回行ってみたい!」 律「あのな、唯…」 唯「せっかくこの街に来たのにどこにも行かないなんて、もったいないじゃん!!」 律「ただお前が行きたいだけだろ…」 唯「うん!!」 律「……はあ。まあいいぜ、行くか」 唯「やったあ!!」 ……… …… … 《カフェ・ソーコ》 カランカラン♪ 「……」ズズ… 唯「あれ…?」 律「どした、唯」 唯「あの人…」 律「ん?」 「……」スタッ 律「“カラクサタウン”で会った…」 唯「N君…だっけ?」 N「……」スタスタ N「やあ、久しぶりだね」 唯律「……」 N「カフェ…。 紅茶はいいよね。香りやその味でポケモンを心地好くさせてくれる…。僕の友達も喜んでいる…」 唯「紅茶おいしいよね~♪」 N「……」 N「外へ出よう」 唯「ええっ?」 唯「来たばっかりなのに…」オロオロ 律「んじゃー、私はここでお茶してるから唯はあいつに付いていけ」 唯「ずるいよ、りっちゃん!」 カランカラン♪ 律「…ったく、なんで私まで…」 唯「外に来て、なにをするんだろうねぇ」 律「さあ…、バトルでもするんじゃねーの?」 N「そう。ポケモンバトルをしようじゃないか」 律「当たった」 N「……」 唯「……へ? 私?」 N「そうだよ。さあ、こっちに来て」 唯「あ…うん」タタッ N「始めようか。 …オタマロ!」ボム! オタマロ「マロロ~」クネクネ 唯「か、かわいい~!!」 律「いやいやいやいやいや」 唯「えっと…」ピッ ポケモン図鑑『オタマロ、おたまポケモン かんだかい けいかいおんを ほほの しんどうで はっせいさせて なかまに きけんを しらせる。』 N「さあ、君もポケモンを出すんだ」 唯「待っててね、ええと…じゃあムー太!」ボム! ムー太「ムウウ!」 律「んじゃあ、バトル始めー」 律(なんで私が開始の合図してんだ) 唯「ムー太、“サイケこうせん”!」 ムー太「ムウウ!」ウィン! N「オタマロ、“りんしょう”」 オタマロ「マロロ~♪」ヴィンヴィン! ムー太「…!?」ガクッ 唯「ど、どうしたの!? ムー太!!」 N「……」 オタマロ「~♪」ヴィンヴィン! ムー太「ムウウ…」 唯「もしかして、あの歌からダメージを…? 私は大丈夫だけど…」 律「……」カチャ ピッ 律「! …唯! あのオタマロの“りんしょう”、私達には普通の歌にしか聞こえないけど、“人には聞こえない音波”を出していてポケモンだけにダメージを与えるんだ!!」 唯「“人には聞こえない音波”!?」 N「オタマロ、もう一度“りんしょう”だ」 オタマロ「~♪」ヴィンヴィン! ムー太「ムウウ…!?」 唯「ムー太…うっ!」キィーン 律「な、なんだ…? 私達にもこの歌が辛く…」キィーン 唯「それだけの威力ってこと…?」 N「“りんしょう”という技は繰り出す度に威力が上がっていく…、 まさに死の歌、デスソング!!」 N「そう簡単に抜け出せやしないよ」 唯「うぅっ…」キィーン …………… ………… ……… …… … 《ちかすいみゃくのあな》 ミツル「んあ~…、助かったぜ~thx」 「こんなことはこれっきりにしてほしいな、フフ」 ミツル「ちょっとしくじっただけだろ?」 「フンフフフ…」 サキ「まあ今回はよしとしよう。我々に新たな仲間が加わったわけだからな」 サキ「礼は彼女に言え。お前を助けたのは彼女よ」 ミツル「……」 「“コロぽん”、戻って」 コロぽん(コロモリ)「コロー!」パタパタ シュウウッ ミツル「ひゃはは、ありがとうございまひゅ! ………あ//」 「……」 ミツル「なぁーんてね、ありがとうございます。そしてお久しぶりですね、澪さん」 澪「……」 サキ「フンフフフ、なんだお前達。知り合いだったのか?」 澪「さあ、知らないな。こんな弱い奴」 ミツル「覚えてるじゃないですか!」 澪「……」 ミツル「それに誰が弱い奴だってぇ?」 澪「さあな。この中で考えたら断じてお前が弱いけど」 ミツル「ンなにをォ~!?」ピキピキッ ミツル「助けてくれたことは感謝するがなァ…! 言って良いことと悪いことがあるだろうがァ!!」 澪「だって事実だろ。 …なら、やってみるか?」カチャ ミツル「望むところだァアアアア!!!」カチャ サキ「フンフフフ、待たないか。 血の気が多いのはよろしいが、時と場合を考えろ」 澪ミツル「……」 ミツル「チッ…」スッ 澪「……」スッ サキ「ゲーチス様がお呼びなのよ。急ぐぞ」 タッ!! ………… ……… …… … オタマロ「~♪」ヴィンヴィン! 律「ぐぁ…」 唯「うぅっ…」 ムー太「ムウウっ……」 N「そろそろ終わりだね」 唯(なにか…方法は……ないの…?) 唯「……図鑑だ…!」サッ ピッ! 唯「……!」 唯「…やってみる価値はあるかも!」 律「!」 律(唯のやつ、なにか分かったのか?) N「でも、なにもできないよ。立つこともできないはずだ」 律(確かに、あいつの言う通りだ…。私も唯もムー太もみんなしゃがみ込んでいる…。 打開策はあるのかよ? なにが分かったんだ、唯…!) 唯「……」 オタマロ「~♪」ヴィンヴィン! 唯「何回も聞いて…覚えちゃったよ。オタマロの歌ってる歌…」 N「……?」 オタマロ「~♪」ヴィンヴィン! 唯「もうすぐ、歌い終わる頃なんだ」 N「なにを?」 オタマロ「♪、……」 唯「歌い終わった! 今だよ、ムー太!! “りんしょう”!!」 ムー太「ムウウ!!」ヴィンヴィン!! N「うっ!?」キィーン オタマロ「マロロ~!?」キィーン ムー太「~♪」ヴィンヴィン! N「なぜ…“りんしょう”を…」 N「ムンナに“りんしょう”は使えないはず…」 唯「“シンクロ”だよっ」 N「な!?」 唯「本来は状態異常を相手に移す特性だけど、相手と技がシンクロできたみたいなの。 ただオタマロの歌を覚えちゃっただけなんだけどね~」 N「…!!」 オタマロ「」バタッ N「ああっ!」 唯「私の勝ちだね!」 律「すごいぞ、唯!」 唯「えへへ~」 N「戻れ、オタマロ。…ありがとう」シュウウ 唯「!」 N「そのムンナ…。普通では有り得ない力を発揮した。それは君のせいなのか? 君といることで完全な力を発揮したのか…? いや、“ゆめのけむり”の力か…?」 唯「ふぇ?」 N「僕は……誰にもみえないものがみたいんだ。 ボールの中のポケモンたちの“理想”…」 律「……」 N「トレーナーという在り方の“真実”…」 唯「……」 N「そしてポケモンが完全となった“未来”……」 N「まだ未来はみえない……世界は未確定……。 今の僕の友達とではすべてのポケモンを救い出せない……世界を変えるための数式は解けない……僕には力が必要だ……誰もが納得する力……」 N「……必要な力はわかっている……英雄とともに、このイッシュ地方を建国した伝説のポケモン、“ゼクロム”! 僕は英雄になり君と友達になる!」 N「…また会おう」スタスタ 唯律「……」 律「ゼクロム?」 唯「なんの話だろうねぇ」 律「まっ、いいや。次の町いくぞー!」 唯「ええー!! カフェは!?」 律「知らん!」 唯「ふえぇぇ…」 スタスタ… 「アロエさん、もうすぐ博物館に着きますね」 アロエ「そんなこといちいち報告しなくていいんだよ、キイチ」 キイチ「はは。しかし、博物館の中にジムを建てるとはね…。さすがはママ、ユーモラスな発想ですよ」 アロエ「ははっ、そうだろう?」 キイチ「でもこれじゃあ挑戦者は中々気づきませんよねぇ」 アロエ「それなら大丈夫だよ。挑戦者が気づかずに次の町へ行ってもね」 キイチ「…なぜですか?」 アロエ「アーティの奴に言ってあるのさ」 キイチ「アーティさんってあのアーティさんですか?」 アロエ「ああ! ヒウンシティジムジムリーダー、アーティだよ!」 ………… ……… …… … 《ヤグルマのもり》 ヒュウウウッ… 「……」 「さぁて、ハハコモリ。“ヒウンシティ”に戻ろうかぃ」 ハハコモリ「ハッハー」 「今度はどんな挑戦者が来るんだろうねん」 Episode.7 fin 10
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12636.html
ポケットモンスター、縮めてポケモン。 この星の、不思議な不思議な生き物、草むらに海に空に森に町に、はたまた宇宙にまで。 その種類は、100、200、300、400、500、600、700……いや、それ以上かもしれない。 人間とポケモンはこの星で共に暮らし、互いに支え合い生きている… ~イッシュ編~ Prologue.. さっさっ… 「ポケモンの数だけのドラマがあり、ポケモンの数だけの出会いがある……」 かきかき… 「……今日も晴れやかな天気です!…っと!」 『DIARY・・・azusa』 梓「ふうっ~!」のび~! がちゃっ たたっ 梓「ん~…いい天気だねー! ミミちゃん!!」 ミミちゃん(ミミロップ)「ミミロー!」ニコッ 梓「さわちゃんにデビちゃんも出てきて!」ボム! さわちゃん(サワムラー)「ダーイライ!」 デビちゃん(デルビル)「ワオーン!」 梓「こんな日は芝生に寝転んでお昼寝したいね~」 ぱしぱし! 梓「ううん! ダメダメ!! 今日は大事な日なんだから!!」 梓「それに今日は出かける所があるんだから…」 「あら、随分と早起きね。梓ちゃん!」 梓「ムギ先輩!」 紬「ふふっ♪」 梓「すみません。起こしちゃったみたいで…」 紬「いいのよ。こんないい景色見られたもの」 ひゅううっ… 梓「本当…。いい朝ですね」 紬「早起きは三文の得って言うだけあるわね♪」 梓「えへへ…そうですね」 紬「…梓ちゃん、日記始めたのね?」 梓「え、ええ!? な、なんでそれを!!」アタフタ 紬「さっき梓ちゃんの部屋に行ったら、ちょうど目に入ったから……。中身は読んでないけど。ごめんね?」 梓「…いえ。どのみち言うつもりでしたし」 紬「そっか。…うふふ♪ 三日坊主にならないようにね?」 梓「唯先輩や律先輩じゃないんですから! ちゃんと毎日続けますよ!!」ぷくーっ 紬「あら、それはごめんなさい。でも唯ちゃんとりっちゃんに失礼よ?」ニコッ 梓「あっ…」ハッ… 紬「ふふ♪ …でも、今日は特別な日だものね」 梓「はい! 研究所に来て初日目ですから!!」 紬「うん。ここから始まるのね…。 私も全力でサポートするわ!」フンッ 梓「ありがとうございます!」 紬「それで、今日はこの地方に研究所を構えてる博士に挨拶しに行くんだっけ?」 梓「そうです! あちらも私に用があるみたいで」 梓「イッシュ地方のアララギ博士!!」 …………… ………… ……… …… 《カノコタウン・・・アララギ研究所》 PiPiPiPiPi!! ポチッ! 「あら! もうこんな時間!?」 ガバッ!! 「いけない…寝過ごしちゃった! 今日はお客さんが来るのに~!!」 「とりあえず身支度を…!」バタバタッ タタッ 「よしっ。なんとか終わった…。あとは資料を出しておかないとね!」 「えーと、資料は…」ツツツ… 「あら、あったあった! これね!」グイッ 「あれ…?」 ギュウウウ! 「あら、抜けない…。色々と詰め込み過ぎたかしら?」 ギュウウウ…ギュウウウ… 「…私の力では引き出すのは無理ね」 「チラーミィ! 手を貸してくれる~!?」 タタッ! チラーミィ「チラー!」 「これを引っ張るのよ! せ~の!!」 グイッ!! …ポンッ!!! 「やった! 取れ………た?」 ガタッ! ドドドドドド…!!! 「あらあらあら…」 チラーミィ「チラー!?」 「キャ~!!!」 ドオオオオン!!! 「いだだ…。チラーミィ、大丈夫?」 チラーミィ「チラ~…」クラクラ 「本棚に入ってるもの、全部落ちてきたわ……。ちゃんと整理しておかないと。またパパに怒られちゃうわ」 ピンポーン! 「あら! もう来ちゃったのかしら!?」 「ハ、ハーイ! どうぞ入って~!!」 ガチャッ… 梓紬「……」 「………」 梓「な、何かあったんですか…?」 「え、ええと…」 …………… ………… ……… …… … アララギ「ハーイ! 私の名はアララギ!! ポケモン博士よ!」 アララギ「ポケットモンスター…縮めてポケモン。この世界にはポケモンという不思議な不思議な生き物が住んでいるわ」 アララギ「その不思議な生き物を研究しているのが私! このイッシュ地方でのポケモンの生態系について研究しているわ!」 アララギ「例えば、このチラーミィ! 他の地方では見られないポケモンよ」 チラーミィ「チラー!」ピョンピョン 紬「本当…見たことないポケモンね」 梓「ここに来るまでに見たポケモンも、すべて知らないポケモンでした!」 アララギ「うん。不思議よね。同じ星なのに、こんなに生息するポケモンが違うなんて…」 アララギ「まあ、そこがポケモンの面白いところだけどね♪」 アララギ「ポケモンだけじゃなく、イッシュに住んでいる人や…自然! まあ自然と言える場所なんてほとんどない所だけどね」 アララギ「この地方に来たからには、楽しみなさい! イッシュ地方を!!」 梓紬「はい!!」 アララギ「ふふ、最高の返事よね!!」 紬(女性のポケモン博士もいるのね~。…あ、梓ちゃんも女の子か…) アララギ「さて…それで今日呼んだのはね」 アララギ「あなた達にある調査を頼みたいと思ってね」 紬「…調査?」 梓「どんなものですか?」 アララギ「あなた達の研究の主軸となるものよ」 ……………… …………… ………… ……… …… アララギ「さーて! 二人も帰ったことだし!! 私も研究を……」 アララギ「…その前に休憩がてらお散歩でもしよっか!」 チラーミィ「チラ…」ガクッ… アララギ「まあまあ、そう言わずに! 行きましょう、チラーミィ!」 チラーミィ「チラチラ…」ヤレヤレ ――――時は遡り、数時間前 《イッシュ地方のどこか》 「………」カツカツ… 「なにかあったのかい?」 「いえいえ。さほどの事ではございません」 「ただ、この我々のイッシュ地方に汚らわしい野ネズミが入り込みまして…」 「ふうん…」 「それで、その野ネズミはどうするの?」 「何もしませんよ。放っておいて大丈夫です。ただの野ネズミですから」 「そう…。じゃあ、僕はちょっと出掛けて来るね」スッ… 「お供します」 「…」 「もう。そんな護衛みたいに張り付かないでよ。僕は逃げも隠れもしないよ?」 「いえ…そんな滅相もございません。我等はあなたをお守りしたいだけなのです」 「はあ…護衛じゃないか」 「……」 「まあ、とにかく君は僕の指示どおりに動いてくれればいいよ」 「さ、行こう」 「はっ! ……N様」 N「ふふ…」 …………… ………… ……… …… 「ん……」 ムクッ 「あ…れ……?」 ユサッ… 「!」 「うーん…」 「ゆ、唯…?」 唯「ん~…?」ムニャムニャ 律「……」 律「こ、ここは…どこだ……!?」 Prologue..fin 2
https://w.atwiki.jp/hunterhero/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/15.html
体験版の攻略はこちら ストーリー攻略 クリア後 EXTRA OPS ボス攻略
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12003.html
アカギ「お前達が不完全である限り、例えチャンピオンであろうと」 シロナ「…」 アカギ「四天王であろうと」 イツキ・キョウ・シバ「…」 アカギ「多勢でかかってこようと」 オーバ・デンジ・ナツメ「…」 アカギ「完全なる私には勝てん」 紬「不完全、完全…?」 アカギ「さあ、私はもうテンガン山に行こう 追ってくるのならば、こい どうせ止めることはできないがな …せめてもの哀れみだ、そこのボタンを押せば、エムリット達は解放できる さらばだ…!」しゅん! ナナカマド「消えた…!」 純「いや、今はそれよりも…ユクシー達を!」ぽちっ がー…うぃーん ユクシー・アグノム・エムリット「きゅるる!」ばっ しゅばっ 紬「よかった…解放、されたのね」 梓「とりあえずこれで後はテンガン山に行って、ギンガ団を止めるだけです!」 純「この人数でいけば大丈夫だよね!」 イツキ「…! それはどうでしょう?」 紬「え…?」 たたたっ ???「はあはあ…」 オーバ「リョウ!?」 リョウ「」よろっ オーバ「!」 がしっ オーバ「大丈夫か!? 一体なにがあって…」 リョウ「大変…なんだ… キクノさんが…キクコさんが…」 オーバ「キクノさんがなんだって!?」 デンジ「オーバ、落ち着いて」 オーバ「! すまん…」 シバ(キクコ…?) リョウ「それと…ヨスガジムリーダーのキャサリンさんが…」 紬「キャサリン…! さわ子先生がどうかしたんですか!?」 リョウ「! そうか…君達はさわ子さんの教え子達か… さわ子さんはキクコさんとキクノさんにさらわれ、て…」かくっ オーバ「!! おい、リョウ!」 ゆさっ リョウ「」 オーバ「駄目だ…気を失っちまった」 梓「…さわ子先生がさらわれた?」 紬「本当だったら大変だわ!」 純「…あのさ、キクコさんとキクノさんって誰なんだろ?」 オーバ「キクノさんは俺と同じシンオウ四天王さ」 シバ「キクコはカントー四天王だ」 梓「!? そんな人達がなんで…?」 ナナカマド「!?」ばっ シロナ「どうしたんですか?ナナカマド博士」 ナナカマド「みんな、あれを見ろ!」 ごおおおお…… オーバ「な…なんだ? あっちの方…とても暗い…」 デンジ「暗いというより、どす黒い? まるで悪夢を見ているような…」 リョウ「ダーク、ライ…」よろっ 皆「!!」 オーバ「リョウ、気づいたか!」 シバ「ダークライというのは?」 リョウ「人やポケモンに悪夢を見せるというシンオウの幻のポケモン… キクコさんとキクノさんはダークライを使って世界征服をしようとしているんです…!」 皆「!?」 ナナカマド「世界征服…だと?」 ぐらぐらぐら… 皆「!?」 純「今度はなにー!?」 ぽん! ナマズン「ナーマ」 イツキ「! ナマズン、どうして勝手に…」 ナマズン「ナーマ!」くいくいっ イツキ「…! 震源があちらの方向だ、と?」 紬「この先は…キッサキシティ?」 イツキ「そのようですね」 梓「キッサキシティでもなにか異変が!?」 イツキ「かもしれません ナマズンを見てください」 ナマズン「」ぶるぶる オーバ「どうしたんだ?」 イツキ「ナマズンの特性、きけんよち…危険を1番に察知する特性です 元々ナマズンは地震に敏感ですが… それ以上に!先程の地震、そしてキッサキの方から危険を察知しているんです」 シロナ「それって…」 イツキ「ええ、梓さんの言ったとおりキッサキでなにか異変があるんでしょう …止めなければならないなにかが」 オーバ「つうことはよ テンガン山でギンガ団が、あっちの海の方でキクノさんとキクコさんが、キッサキシティで なにかが… 3つの事を全て止めなければならないってことだよな?」 イツキ「ええ、そうなりますね」 純「も~!ギンガ団だけでいっぱいいっぱいなのに、他のことなんか面倒みきれないっ!」 梓「三手に別れるしかないですね…」 イツキ「はい …ナツメさん」 ナツメ「ええ 紬、ユンゲラーを出して」 紬「え?あ、はい! ユリ!」ぽん! ユリ(ユンゲラー)「ユン!」 純「? なにを…?」 梓「あ…そうか 運命のスプーンまげ…」 純「なるほど!」 ナツメ「そう、これで誰がどこへ行くか決めるわよ さあ、紬」 紬「はい ユリ、スプーンを配って」 ユリ「」ゆん! ぱしっ 紬「スプーンまげ!」 ばきっ ――――――――――――――― ナツメ「決まったわね 組み合わせはこうよ」 純・キョウ―キッサキシティ 紬・イツキ―ダークライ 梓・シバ・シロナ―テンガン山 オーバ「おいおい、俺とデンジとリョウとナナカマド博士とあんたのスプーンが曲がってな いぞ!?」 ナツメ「それはここにいろ、とスプーンが命じてるのよ」 オーバ「待機ってことかよ!」 ナツメ「違うわ このアジトにいるギンガ団を鎮めるのよ」 デンジ「…なるほどね」 ナツメ「じゃあ…みんな、運命の針は動き出したわ! 自分に与えられた使命!しっかり果たしてきて!」 ―20章完― 21章 テンガン山 和(ゴヨウさん…見失ったけど、ここにいるのは間違いないわ ゴヨウさん特有の…エスパー使い特有の気を感じる…) 和「キルリア!」ぽん! キルリア「キュルー!」ぴかあああ 和「…」 和(キルリアの角が光ってる… やっぱりゴヨウさんはこの先にいるのね) 和「行こう、キルリア」 キルリア「キュルー!」 和「」たっ キルリア「キュルー」たっ 和(私が初めて手にしたポケモン、キルリアをくれたのもゴヨウさんだったっけ) 和「…」 和(私が初めてシンオウに来た時…) ――――――――――――――――――――――――― 二年前 シンオウ地方 バトルファクトリー 和「サクラビス、みずのはどうよ!」 サクラビス「ビース!」びゅおっ! サイドン「」ばたっ サイドンは倒れた 審判「挑戦者、和の勝ち!」 和「やった!」しゅうう 審判「ポケモンを回復いたします」 てんてんてこてん! 和「ありがとうございます」 審判「次はいよいよファクトリーヘッド・ネジキ様との戦いです 頑張ってください」 和「はい」 どろろん! 和「!」 ???「ワーオ!君が挑戦者かい? 僕まで辿り着けたのはこれで2人目かな?」 和「…」 ネジキ「おっと…僕がファクトリーヘッドのネジキだよ!」 和「あなたが… じゃあバトルを」 ネジキ「ちょっと待ってね」ぴぴぴぴ ネジキ「…ふむ」ぴぴぴぴ 和「?」 ネジキ「ワーオ! なるほど、君の選んだポケモンは…サクラビス・ガブリアス・バクーダだね!」 和「!」 ネジキ「…これじゃあ36パーセントってところかな?」 和「はい?」 ネジキ「まあまあ、じゃあバトルを始めようか!」 ―――――――――――――― 審判「カイリュー戦闘不能!サクラビスの勝ち! よって勝者は挑戦者、和!」 ネジキ「そんな…僕が負けるなんて…!」 審判「これは勝者に与えられるシンボルです どうぞ受けとってください」すっ 和「ありがとうございます」 ネジキ「…いやー、なかなかの知識を持ってるようだね でも次に戦う時は負けないからね」 和「はい」 ―――――――――――― うぃーん 和「…」とことこ ぱちぱちぱち 和「!」 ???「ふふ、いいバトルでしたよ ネジキさんを倒すとはね」 和「…だれですか?」 ゴヨウ「これは失礼 私はゴヨウと言います」 和「真鍋和です」 ゴヨウ「和さんですか… いやはや、大変豊富な知識をお持ちで」 和「そんなことは…」 ゴヨウ「いえいえ、謙遜なさらずに しかし…このような公共の施設のバトルだけで終わらせるのもいかがなものかと思いますね 」 和「?」 ゴヨウ「どうです? その才能…もっと違うことに活かしてみませんか?」 和「え…?」 ゴヨウ「実は私、このシンオウで四天王をやらせてもらってましてね」 ゴヨウ「…四天王はご存知ですよね?」 和「はい、各地方にいるその地方の選ばれた4人の実力者…ですよね?」 ゴヨウ「その通りです」 和「…でも私、シンオウに来たばかりなのでシンオウ四天王のことはあまり知りませんけど 」 ゴヨウ「…!」 ゴヨウ(シンオウに来たばかりなら、シンオウのポケモンも知らないはず… それなのにファクトリーでしかもネジキさんに勝つとは…) ゴヨウ「…四天王を目指す気はないですか?」 和「え…?」 ゴヨウ「私としても、いつか自分を継いでくれる弟子が欲しいものでね 和さんなら大歓迎なのですが」 和「で…でも、私…まだ10歳だし、自分のポケモンを持ってないですし」 ゴヨウ「なら問題ありません 10歳なら世間的にもう大人ですし、それに手持ちのポケモンも」ぽん! ラルトス「ラール」 和「!」 ゴヨウ「ラルトスです あなたに差し上げましょう」 和「でも…」 すっ 和「!」 ゴヨウ「さあ、私と一緒に行きましょう」 ―――――――――――――――――――――――――――― 和「…」たった 和(そして私は四天王を目指し、修行をした… いや、今も修行中) 和(最初は四天王なんて乗り気じゃなかったけど…) ざっ 和「!」 ゴヨウ「こんなところに何の用でしょうか?…和さん」 和「ゴヨウさん…」 ―――――――――――――― トバリシティ イツキ「ではみなさん、ここでまた一旦お別れですね」 オーバ「せっかく合流できたってのになー 俺は待機だしよ」 ナツメ「あなたの運命よ」 シバ「というより今はそんな場合じゃない シンオウ…いや、世界の危機! 俺たちがなんとかしないといけない!」 デンジ「そうだよオーバ」 オーバ「ぐう…」 シロナ「とにかく、みんな頑張りましょう」 皆「おー!!!」 キョウ「行こうぞ、純」 純「はい!」 シバ「行くぞ、梓」 梓「はい! シロナさんも!」 シロナ「ええ」 イツキ「さあ僕達も行きましょう、紬さん」 紬「…」 イツキ「…どうしました?」 紬「…私達、どこへ行けばいいんでしょうか?」 イツキ「……あ」 26
https://w.atwiki.jp/xege/pages/163.html
クロスエッジ攻略メモ お祭りゲームの割に難易度の高いクロスエッジを比較的楽にクリアするために攻略方法やデータをまとめたものです。 時間が確保でき次第、構想中のデータを編成して順次アップロードする予定です。 次のデータがダウンロード可能です。 クロスエッジ攻略メモ、画像入りDOCとHTML、2015年4月12日(月)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3448191 2015/4/12(月) 07 49 36 全体的な攻略に関する説明や、個別の戦闘イベントに関する考え方。 2014年12月14日(日)版との主な違いは、5-2全体、および5-3前半の具体的な攻略方法を追加したこと。 2011年5月16日(月)版との主な違いは、1-1~5-1クリア後、および5-3後半の具体的な攻略方法を追加したこと。 2014年12月14日(日)版で後半のセクションDに最小限のインデントを追加して見やすさを改善。 1-1~5-1クリア後の攻略は効率重視、獲得TP増加の参考程度。5-2と5-3はこの通りにプレイすれば2ターンで敵をOKできる組み合わせ。 5-3後半の大型モンスター+ドッペル2人を、より短時間でOKできるEエ系攻略を今後追加の予定。 AXFCにDOC版とHTML版をまとめてアップロード。 HTML版は、サブフォルダ名を変更せず、strategy.htmとstrategy.filesサブフォルダを同じフォルダに配置することで画像を表示可能。 クロスエッジ調合樹形図、敵とアイテムのデータ、2011年5月16日(月)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/234666(2011/05/16(月) 07 21 07アップロード) 非常に面倒な武器調合を支援するための樹形図、および各種装備のレベル1と5の時点でのパラメータ一覧。 武器などを調合するために必要な各種素材の入手方法、敵が落とす素材、および敵の具体的な出現地域も記載。 2010年1月5日版との違いは小規模なミス3種類の訂正のみ。 クロスエッジスキル射程、2011年2月1日(火)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/210947(2011/03/03(木) 21 47 55アップロード) 最後列の敵に攻撃が届くかどうかなどを事前に判断できるように、スキル射程および巻き込み攻撃の範囲を図示したもの。 2011年1月12日(水)版は、30人のキャラクターの通常スキルとEXスキル、ブランチコンビネーションを網羅した暫定版。系統ごとの一覧は後日追加予定。 2011年2月1日(火)版は、2011年1月13日(木)版に対して、BCの図と、射程および範囲を数値化したセルを追加したもの。 クロスエッジ最強セーブデータ、PS3版、2014年4月6日(日)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3216452(2014/4/6(日) 21 19 11アップロード) 味方30人全員のレベルが999、30人分のチキンエンブレム、チキンリング、浮遊、HPアップ+を作成済み。 味方30人全員の通常スキルのレベル上げが完了。 AP強化用合成アイテムを最大数確保済み(輪廻転生書、フェアリークロス、超絶ゼリーがいずれも99個)。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは492万7千、PPは171万0千。 2014年3月5日(水)版との主な違いは、PPが171万0千まで増えたこと。PPが170万以上に達し、周回プレイがようやく終了。 ドキュメントを一部変更し、ゲームの判定バグを利用して最強クラスの武器を複数所有する方法を記載。ただし、使用する場合は自己責任で。 クロスエッジ強化セーブデータ派生版、PS3版、各種ルート分岐データ、2012年2月19日(日)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/Si/so/133994(2012/3/4(日) 22 25 38アップロード) 本編終盤で、2つのバッドルート、ノーマルルート、真ルートという4つのルート分岐における主要イベントを容易に確認できるようにしたセーブデータ。 合計18個のセーブデータ、30MB(29.35MiB)を収容した比較的大きな圧縮ファイル。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは113万以上、PPは44万以上。 アップロードしたのは3月4日だが、セーブデータのタイムスタンプは2月19日。 各ルートを容易に識別するための工夫は、圧縮ファイル内のREADME4A.TXTファイルを参照。 クロスエッジ強化セーブデータ派生版、PS3版、4-3終了~5-3ゴ・ウドネ到着までの道中データ、2013年11月10日(日)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3083853(2013/11/10(日) 03 48 14アップロード) 強化セーブデータを使用せずにプレイを開始し、本編終盤で敵が固くなってきて強化が面倒になった場合の救済用セーブデータ。 2013年10月9日(火)版の強化セーブデータを引き継いでプレイを開始し、11月4日(月)版の完成に至るまでの道中に相当。 合計5個のセーブデータ、8.5MBを収容した比較的大きな圧縮ファイル。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは424万以上、PPは147万以上。 セーブデータの詳細は、圧縮ファイル内のREAD4_3.TXTファイルを参照。 クロスエッジ強化セーブデータ派生版、1-3終了~4-2終了までの道中セーブデータ、2013年12月6日(金)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3108539(2013/12/06(金) 21 59 27アップロード) 強化セーブデータを使用せずにプレイを開始し、中盤でミスをして真ルートに行けなくなり、最初からやり直すのも面倒になった場合の救済用セーブデータ。 2013年11月4日(月)版の強化セーブデータを引き継いでプレイを開始し、12月4日(水)版の完成に至るまでの道中に相当。 合計6個のセーブデータ、10.0MBを収容した比較的大きな圧縮ファイル。 Gは9.9億、EPは9.9億、TPは436万以上、PPは151万以上。 セーブデータの詳細は、圧縮ファイル内のREADME4C.TXTファイルを参照。 クロスエッジ、各種ソウルのサーチレベル検証用セーブデータ(1-2、1-3)、2014年6月26日(木)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3267176(2014/06/26(木) 22 10 21アップロード) 1-2ユエ大河、1-3前半にある3つのアイテムソウル、1-3後半にある1つのアイテムソウルの必要サーチレベルを検証するためのセーブデータ。 1-2ユエ大河は、攻略Wikiに説明されているとおり、サーチレベル5が必要。ただし、見た目のサーチレベル4で見つかる状況を確認可能。 1-3のアイテムソウルは、コメントが投稿されているとおり、攻略Wikiの当初の説明より低いサーチレベルで見つかることを確認可能。 どれも枝葉末節であり、確実に真ルートへ行こうとする場合は気にしなくても良い話。 詳細なデータの正確さを求め、検証しようとする熱心なマニア向けのセーブデータ。 クロスエッジマップ番号付き、2014年6月26日(木)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3267016(2014/06/26(木) 18 22 27アップロード) 番号順にソウルを解放するだけで真ルートに到達できるように、実寸マップに番号を追加したもの。 2014年6月26日(木)版は、2011年12月30日(木)版に対して2-1、2-2、1-3、3-2でアイテムソウルに関する訂正を加え、1-2でセーフポイント名を訂正したもの。 クロスエッジマップ番号付き、プリントアウト用、2014年6月26日(木)版 ttp //www1.axfc.net/uploader/so/3267018(2014/06/26(木) 18 25 42アップロード) 画面表示ではなく、プリントアウトを前提として一部の文字の配色と位置を変更したもの。それ以外の内容は共通。 画面表示の場合は背景と文字の明度が異なっていれば識別できる。 プリントアウトの場合は明度が異なっているだけでは識別しにくいので、明るい色の背景に対して文字を黒に変更。 今後の予定 PP 170万以上の周回プレイがようやく終了しました。今後、真ルート道中やバッドルートなどセーブデータを整理してアップロードし、利用しやすくします。 調合樹形図のTP交換ポイントなどの訂正、攻略メモの前半の再編は時間が確保でき次第実施します。気長にお待ちください。 攻略メモに関する問い合わせ先 攻略メモの作成者は、クロスエッジ攻略Wikiサイト管理者とは異なる人物です。 攻略メモに関して、クロスエッジ攻略Wikiサイト管理者の方に問い合わせをしないでください。 攻略メモに関する間違いの指摘は、この「攻略メモ」ページのコメントからお知らせください。 全体的な説明が書いてある攻略メモについてです。 A2.2に3-1へのヘルザイトと書いてありますが、ヘルザイトは2-2?1-2のダンジョンなので、正しくは1-2へのヘルザイトです。 -- 名無しさん (2010-12-03 21 46 36) ↑ご指摘ありがとうございます。マップ検証は遠からず終わるので、その後に攻略メモを再編するときに訂正します。 -- 名無しさん (2010-12-04 21 28 13) 攻略メモにある敬称略についてのコメント要らない。敬称込みで本名じゃないんだから余計な事は書かなくていい。少なくとも攻略に関しては要らない。 -- 名無しさん (2011-01-12 11 14 05) ↑確かに、通称のシュレリア(敬称略)でも、本名のエオリア(EOLIA_ANSUL_ARTONELICO)(敬称略)でも、敬称は正式名の一部ではありません。攻略に関係する記述ではないので、次回掲載分では敬称に関するコメントを短縮し、「敬称略」のみ残します。 -- 名無しさん (2011-01-12 20 13 48) ↑そうじゃなくて、そもそも敬称は敬語であって個人名じゃないでしょう。それにいくら作中や原作で敬称(様付け)されててもシュレリアだけその扱いって正直何?って感じだよ。説明文や名前表記に関係ないことは要らないよ。雑談ならともかく、必要事項かどうかを考慮してね。 -- 名無しさん (2011-01-12 22 05 13) ↑ドキュメントのうち1箇所のみに「敬称略」を残すぐらいは作成者の裁量として認められるものと思います。仮にあなたが十分な作成費用を支払ってくださるということでしたら発注者権限に基づく「『敬称略』をいっさい排除するように」という要求を受け入れますが、現状はそうではありません。 -- 名無しさん (2011-01-12 22 41 29) 著作権や著作人格権に関する契約が締結されているわけでもありません。業務遂行に関する契約書をお書きになったことや、同種の契約の下で働いたことがありますか? -- 名無しさん (2011-01-12 22 41 43) コメントを短縮する予定である、という妥協はしました。現状の扱いにどうしても不満をお持ちということでしたら、不満を表明する代わりに、時間をかけてより良いものをご自分で作成なさるのが妥当だろうと思います。経済的対価を支払って相手を雇用しているわけではない状況では、ご自分の主張が全部通るとは考えない方がよいでしょう。 -- 名無しさん (2011-01-12 22 42 02) ↑横レス失礼。元々個人的にやってるんだよね?何で金銭のやり取りや仕事と比較してやる・やらないの話になるの?おかしいよ。READ MEとして注意書きをしてるんだからそこで「これはあくまで個人の攻略メモを公開してるに過ぎない。名称などは個人的見解に基づく」程度書いておくだけでいいって話でしょう? -- 名無しさん (2011-01-13 09 29 05) その但し書きなら文中で特定のキャラ敬称を書いても別段気にされないよ。でも、いざ攻略の本文でいきなり特定のキャラの敬称について注意書きされたら、は?と思われても仕方ないって。メモの公開は個人の趣味範囲で好意なんだろうけど、話が飛躍しすぎ。 -- 名無しさん (2011-01-13 09 30 59) コメント短縮うんぬんじゃなくて、疑問視されて逆上してるように見られても仕方ないよ。どうしても譲れない一線なら、そう言えばいいだけ。まー、このツッコミも余計なお世話で「主張が全て通ると思わないで下さい」と返されそうな話だけどさw。 -- 名無しさん (2011-01-13 09 34 02) ↑違法行為や道義上の問題が関係せず、誤りでもない点に関して、仕事以外で他者から批判を受ける理由はないと考えています。ただし、今回は事前に明示していなかった意図があること、および1月12日(水)夜のうちに気が変わったことが原因で、要望を事実上受け入れる結果になりました。 -- 名無しさん (2011-01-13 21 26 02) 当初から攻略メモで「様」を付けていたのは、アルトネリコスレッドなどで散見されていた「様を付けろよ」という書き込みに対処することを目的としていました。対処するか無視するかは作成者の裁量だと思います。Google で次のキーワードを検索 -- 名無しさん (2011-01-13 21 26 19) "様をつけろよ" アルトネリコ -- 名無しさん (2011-01-13 21 26 28) 今回のREADME3.TXTの表記は、攻略メモの「シュレリア様」を今後「シュレリア」に変更する予定で、初出時のみ「以後敬称略」を併記することを意図したものでした。さらに「敬称略」を特定のキャラクターに限定せず、ドキュメントの先頭付近に移動する(「各キャラクターの敬称略」)方針でもよいだろうと1月12日(水)夜に考え直しました。 -- 名無しさん (2011-01-13 21 27 13) 苦情を回避するつもりが別の苦情を招くようでは本末転倒です。誤りの修正に合わせてドキュメントも変更しました。全般に苦情も賞賛も要りません。以後放置していただけると幸いです。 -- 名無しさん (2011-01-13 21 27 42) 5-3APを上げる条件でプリニードッペルを相手にするよりもジェダドッペルを倒す方が楽に入手できる。おそらく盗み成功率は盗みキャラと盗まれるキャラのLUKが重要になり、ドッペルも元となるキャラのステータスを準拠している。LUK成長率がプリニー ジェダになるので、LUKの高いプリニードッペルからは盗みづらい。盗みの際にプリニーを入れるとプリニードッペル相手でも大丈夫だが、それよりは魔法でゴリ押ししやすいジェダドッペルを相手にする方がいいと思う。ボルドドッペルは百発百中があるから魔法PTで攻めても盗みには分が悪い。 -- 名無しさん (2011-02-20 08 35 16) 本日デビュー、早速DLしました。膨大な情報のとりまとめに関わった方(々?)に感謝しつつ、有り難く使わせていただきます。 -- 名無しさん (2011-05-25 01 40 02) 強化セーブデータで最初から始めたのですが DLCが読み込まれませんでした メモには自動的に読み込まれるとなっていたのですがなぜでしょうか?わかる方よろしくお願いします -- 名無しさん (2011-06-05 14 06 30) もしかしてノーマルで最初からしたからでしょうか? -- 名無しさん (2011-06-05 14 09 04) ↑おそらく、ハードディスクにダウンロードしたのが無料DLCのみだったのでしょう。強化セーブデータは、他の方が真ルートの5-3最後まで進めたセーブデータをさらに強化したものですが、無料DLCは既に適用されています。そのため、同じ無料DLCが再度適用される(読み込まれる)ことはありません。 -- 名無しさん (2011-06-05 21 35 20) 比較のために、ゲーム開始画面で「Continue」ではなく「New Game」を選択すると、無料DLCが適用されるはずです。または、フォームなどの有料DLCに興味を持って購入およびダウンロードした場合は、セーブデータを次にロードするときにその有料DLCが適用されます。 -- 名無しさん (2011-06-05 21 35 45) こちらに書かれてるアップロードデータのDLはPS3のインターネットからすればいいんでしょうか?無知ですみませんが教えてもらえませんでしょうか? -- 名無しさん (2011-08-13 21 46 35) ↑アップロード済みのデータは、どれもZIP形式で圧縮してあります。PS3ではなくコンピュータ(Windowsなど)を使用してダウンロードし、WinZipなどでZIPファイルを展開(解凍)することを想定しています。展開後、READMEファイルの説明を参照してください。 -- 名無しさん (2011-08-13 22 01 29) ↑わかりました、ありがとうございます。また何かありましたらそのときはお願いします。 -- 名無しさん (2011-08-14 08 52 49) 10/24更新の強化データをWindows7でダウンロードしたんだけど、解凍しようとしても「ファイルが壊れていて無理」的なこと言われるのはこちらのやり方にまちがいがあるから? -- 名無しさん (2011-10-26 22 01 05) ↑おそらくダウンロード時の問題だろうと思います。WinZipでZIPファイルを作成するときに、圧縮率は「Maximum (portable)」を指定したので、圧縮率が原因で展開できない可能性は低いはずです。 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 01) アップロード時に問題が発生し、正常にアップロードできなかった可能性もあります。試しにAXFCからダウンロードして確認しようと思いましたが、サーバーの混雑が原因なのか、ダウンロードすらできません。 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 24) 当面の対策として他の場所に同じものをアップロードしたので、はづきちゃんねるからダウンロードしてください。 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 35) ttp //www.42ch.net/UploaderSmall/ の 1319638639.zip。日付は2011/10/26(水) 23 17 20。「クロスエッジ強化セーブデータ、PS3版、201」 -- 名無しさん (2011-10-26 23 23 47) 私の場合、adobe readerでPARAM〈PFDファイル)を解凍?しようとしたら、サポートされてないかデータが破損していますとなるのですが・・・ -- 名無しさん (2011-10-27 20 01 08) 大変恐縮なのですが、2,3,5個目のファイルを展開するために必要なソフトウェアとか教えてもらえませんか? -- 名無しさん (2011-10-27 20 11 35) ↑2、3、5番目というのは、それぞれ調合樹形図、スキル射程、マップ番号付きのことでしょうか。いずれもPDFファイルではないので、Adobe Readerでは読み取れません。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 23 01) まず、これらを展開するために必要なのは、ZIPファイル展開ユーティリティです。Windows XP、Vista、7では、OSの機能でZIPファイルを展開できます。ダウンロードしたZIPファイルをエクスプローラで表示し、ZIPファイルをダブルクリックします。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 24 21) または、より一般的な方法としてWinZipなどのZIP用ユーティリティソフトウェアを使用することもできます。vector.co.jpなどで「ZIP」または「WinZip」を検索すると、ユーティリティをダウンロードできます。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 25 33) 展開に成功した後は、該当するアプリケーションでファイルを読み込むことができます。調合樹形図とスキル射程はXLSファイルなので、Microsoft Excel 97、2000、XP、2003、2007などで読み書き可能です。マップ番号付きはJPGファイルなので、Windowsに標準で付属しているペイントや、Internet Explorerなどで表示できます。 -- 名無しさん (2011-10-28 03 28 22) いろいろ情報ありがとうございます! 試してみます -- 名無しさん (2011-10-29 00 05 50) ユーティリティをダウンロードしてファイル(10/24強化データ〉を説明通りに解凍、USBにコピーしたんですが、PS3にコピーしようとしても容量が減っているだけで、セーブデータがありません、となりコピーできません。展開=解凍ではないんですか?? -- 名無しさん (2011-10-29 00 48 59) ↑続き・・・それともUSBへのコピーのしかたが悪いんですかね? -- 名無しさん (2011-10-29 00 51 41) ↑「解凍」=「展開」=「Extract」です。USBメモリにコピーした後、PS3側で認識できないのは通常、USBメモリ上でパスが正しくないことが原因です。「PS3\SAVEDATA\BLJM60086-L01」という多少深いパスですが、USBメモリをコンピュータに接続し、エクスプローラでハードディスクとUSBメモリのパスを確認してみてください。 -- 名無しさん (2011-10-29 01 02 13) また、書き込みが正常に完了していない可能性もあります。念のために、セーブデータをUSBメモリにもう一度コピーしてください。USBメモリを取り外す前に、右下のタスクトレイに表示される「安全な取り外し」のようなアイコンを右クリックし、USBメモリの使用を停止してください。この結果、USBメモリ上で開かれていたファイルが閉じ、書き込みが確実に行われます。コンピュータ側では、低速なデバイス(USBメモリなど)への書き込みを行うときに、遅延書き込み(メモリ上のバッファへの書き込み予約を行い、USBメモリへの実際の書き込みを後で実行する)を使用することが多いので、この操作を行わない場合は、USBメモリへの書き込みが完了していない恐れがあります。 -- 名無しさん (2011-10-29 01 07 13) できました!ありがとうございました!! -- 名無しさん (2011-10-29 01 39 35) マップ製作者が見ているかわかりませんが一応報告。 箱○版にて、2-1の“9 因果の誤り”の右上のアイテムソウル“L(2)”と表記されているものはレベル2では不可で、レベル3から可能になっていました。 -- 名無しさん (2012-09-10 01 41 12) ダブルクォーテーションは quotと表示されるのか…… -- 名無しさん (2012-09-10 01 43 29) ↑ご指摘ありがとうございます。1周目の2-1途中データで確認したところ、「L(2)」と「O(3)」が逆でした。現在、「9 因果の誤り」から右上に向かって、「9 因果の誤り」、「L(2)」、「O(3)」の順になっていますが、正しいのは「9 因果の誤り」、「O(3)」、「L(2)」の順です。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 19 27) 当面は、マップへの反映を見送る予定です。あしからずご了承ください。1-3、2-3でもアイテムソウルのサーチレベルに関するコメントが付いていますが、1ターン分APが25前後と非常に少なくスキルの習得も不十分な1周目のデータでこれらを確認するのは気が進まず、強行するとPP 170万を目標とする周回プレイが相当程度遅延する可能性があります。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 28 16) なお、半角ダブルクォーテーションは、@Wikiの仕様では上手に入力できないようです。HTMLでしたらエスケープ文字の円記号(\)とダブルクォーテーションを続けるとダブルクォーテーションのみが表示されますが、@Wikiでは両方とも表示され、「\ quot」になります。上記投稿に編集を加え、全角ダブルクォーテーション“”に変更しました。 -- 名無しさん (2012-09-10 21 28 51) 一応自分で進めたデータで2周目ハード真ルートで5-1手前まで来ましたがEPがたりなので稼いでいる最中です。手っ取り早く自分の好きな物理キャラTUEEEEしたい場合はここの強化セーブデータをDLさせて頂いた方が良いのでしょうか? -- 名無しさん (2013-11-05 20 21 00) ↑救済用に、4-3終了時~5-3ゴ・ウドネ到着までの道中データをアップロードしました。 -- 名無しさん (2013-11-10 04 00 58) わざわざご丁寧にありがとうございます。攻略メモ見てチキンエンブレム4個盗んであったのでHエ系とミシャの魔力強化で悪意の獏まではゴリおせましたがその後がきついですね。ありがたく使わせていただきます。 -- 名無しさん (2013-11-10 18 13 44) 5-2の攻略について。リンドヴルの項目からもう奥のボスまで倒さないと作れない装備前提の記述になってるんだけど、2ターンOKに拘らなければ到着時の最強装備に合成して強化しつつオススメPTでのスターダスト中心でも倒せるのかな? -- 名無しさん (2016-01-25 23 01 45) 最強装備がわからないと何とも。とりあえず5-2以降の敵はバーストとダウン両方のブレイクを考えていかないと厳しいので、スターダストであれなんであれ一本槍では厳しいと思うよ -- 名無しさん (2016-01-30 19 37 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vagante_jp/pages/105.html
ボス攻略 シークレットを除いた各ステージのボスはランダムな順番に出現し、特定のボスは非常に強く設定されている。 ボスの行動パターンをよく見て攻撃を行い、出来るだけダメージを受けないように立ち回ろう。 ステージ1 洞窟 (Dark Caves) 廃墟(Ruins) ベビードラゴン ロックワーム ゴブリンキング エビルメイジ ステージ2 森林 (Forest) 森の神殿(Forest Temple) ウィスプクイーン マッシュルームゴーレム ヴァインロード キメラ ステージ3 墓 (Catacombs) タワー(Tower) ネクロマンサー ゾンビドラゴン アボミネーション サーペント ステージ4 空 (Rift) ファクトリー(Factory) シャドウナイト ブルードデーモン ベヒーモス ラストフィーンド ステージ5 ??? ラスボス(第1形態) ラスボス(第2形態) コメント欄 名前 最新40件を表示しています。ボス攻略_ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
https://w.atwiki.jp/tamagotch/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12029.html
――――――――――――――――――― ヒワダタウン ???「こ…ここで合ってるのか?」 ???「ニャー、多分合ってると思うがニャー」 ???「もう!無責任だなニャースは! 師匠を待たせてるんだぞ!」 ニャース「遅れたのは澪のせいなのニャ」 澪「うっ…と、とにかく! ポケモンセンターに行くぞ!」たたっ ニャース「…… ニャー」はあー たたっ ―――――――――――――――― ポケモンセンター ???「……」ちら 澪「リラ師匠お!」たった ニャース「」たった リラ「遅いじゃないか、澪」 澪「はあはあ…す、すみません…」 リラ「まったく…半年も待たせるとは」 ニャース「澪が師匠に会うから準備をしなきゃいけない!って言って準備をしてたら遅れたの ニャ」 リラ「半年もか!?」 澪「す、すみません…」 リラ「……まあいい そんなことよりお前達を呼んだワケを話そう」 澪「は、はい」 ニャース「……」 リラ「まずはその前にある組織について話さなければならない…」 澪「なんていう組織ですか?」 リラ「ロケット団…聞いたことがないか?」 ニャース「……!!」 澪「?」ほけー ―3章完― 4章 シルベル「……」ざっざっ シルベル「!」さっ 澪「なんですか?ロケット団って」 シルベル(ロケット団だと…?) リラ「ああ、カントーとジョウトで… ん?ニャース、君は知っているみたいだね」 ニャース「…当然なのニャ」 ニャース「澪、ロケット団はアクア団同様、悪の組織ニャ ロケット団もまた世界征服を企んでいるのニャ」 澪「…! アクア団やマグマ団以外にもそんな組織があるのか」 リラ「ああ、ロケット団も止めなければならない組織だ」 ニャース「……」 澪「どうした?ニャース」 ニャース「ここだけの話ニャ」 リラ「……」 澪「な、なんだよ?」 ニャース「ニャーはロケット団に所属していたのニャ」 澪リラ「!!」 澪「な、なんだって!?」 ニャース「……」 リラ「本当なのかい?」 ニャース「ニャ、真実ニャ」 澪「……!!」 ニャース「……」 澪(そんな…ニャースが悪の組織の………いや)ふるふる 澪「ううん、ニャースはニャースだ!」 ニャース「ニャ…」 澪「ロケット団にいたとか、そんなの関係ないよ! ニャースは私の親友だし!」 ニャース「澪…」 リラ「……」 リラ(澪が恥ずかしがらずにあんなことを… ふ、ニャース…彼は澪にとってとても大切な存在らしいな いや、ニャースも澪を大切に思っている…互いに互いを必要としている……か) リラ「ふ……」 リラ「さて、ロケット団のこともある程度分かっただろう では本題に入るぞ 君達をジョウトに呼んだ理由…」 リラ「それは、近頃ジョウトでロケット団が裏でなにかやっているんだが…それを調べてほし いからなんだ」 澪「……」 ニャース「ニャー」 リラ「…ここヒワダタウンにヤドンのいどという所があるんだが、そこでロケット団の目撃情 報があったんだ まずはそこを調べてくれないか?」 澪「ま、まあ…師匠の頼みなら」 ニャース「ニャーも気になるし、全然構わないニャ」 リラ「ありがとう、じゃあ頼んだよ」 澪「はい!行こう、ニャース」 ニャース「ニャー」 シルベル「……」 ――――――――――――――――――― つながりのどうくつ 唯「ブイ太、なみのり!」 ブイ太(シャワーズ)「シャワー!」ぶわっ! ばしゃあああん!! ロコン「コーン!」ばたっ ロコンは倒れた 火吹き野郎「ああ~!!」 唯「ご、ごめんねロコンちゃん!やりすぎt」ぐいっ 唯「ふえっ!?」 律「行くぞ、唯」 唯「で、でも可哀相だよ~!」 律「勝負に情けは無用! かえって相手にも失礼だぞ?」 唯「う~」 律「ほーら!行くぞ!!」だっ ばっ 律「ん~!太陽の光が気持ちいいぜ!!」 唯「ずっと洞窟の中にいたからね~」 律「んじゃ、早速ジムに………ん?」 ロケット団員「なんだ、じーさん! なんか文句あんのかよおっ!」 ???「オオアリや、たわけが!! お前達がヤドンを盗みだしたんやろ!!」 律「あれは…ロケット団か?」 唯「そうみたい…」 ロケット団員「は、はあ?どこに証拠があんだよ!」 ???「そんなもん、井戸の中みたら分かる!」ざっ ロケット団員「!」 ロケット団員(井戸に入られちゃまずい…!) ロケット団員「行かせるかあ!くたばりな、じじい!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」しゅっ ???「ぬおっ!!」どさあっ 唯「り、りっちゃん!」 律「ああ!助けに…」 ばっ! ハブネーク「プッププ~!」どがっ ゴルバット「!?」 ロケット団員「な、なんだあ!?」 唯律「!!」 ニャース「やっぱりいたのニャ!」 澪「ロケット団、お前達が悪事を働いてるのは…」律「澪!」唯「澪ちゃん!」 澪「ひうっ!?」びくっ 澪「って…律、唯!?」 ロケット団員「! 逃げろ!」だっ ニャース「ニャ!逃げられたニャ!」 澪「…まあ井戸に逃げたから大丈夫だろ それにしてもなんで律と唯が?」 律「私達はただ旅してるだけだけど…」 唯「澪ちゃんこそなんでここに?」 澪「それは…」くいっ ニャース「知り合いニャ?」 澪「ん…ああ、昔通ってたトレーナーズスクールで一緒だったんだ」 律「なんだ、澪?そのニャース」 唯「可愛いねえ~」たたっ すりすり ニャース「ニャニャ!? 抱き着くにゃあ!!」ばっ 唯「え…」 ニャース「ニャ…(しまった、喋ってしまったニャ…)」 唯「もう、恥ずかしがり屋さんなんだから♪」 ニャース(動じない…だと……?) 律「んで、澪はなにしに?」 澪「ああ、ちょっとな」 律「?」 ???「ういたた…」 唯律澪「!」 律(忘れていた!) 唯「大丈夫ですか!」 ???「ああ…おおきにな、助けてもうて」 澪「いえ」 ガンテツ「わしゃ、ガンテツゆうものやが…この井戸になんや、怪しい連中がおる聞いて飛ん できたんや」 澪「私もそうです」 律(そうだったのか) ガンテツ「孫に止められたんやが…ヤドン盗ったんもあいつらゆうし、どうにも我慢できんく ってな 飛び出した結果がこの様や…」 唯律澪「……」 ガンテツ「…見たところ、あんたら強そうやな… そや!あんたら、あいつらを懲らしめて、ヤドンを助けてくれへん? 頼む!」 律「ああいいぜ、じーさん! 私達はあいつらと縁があるみたいだしな!」 唯「ガンテツさんは帰って休んでてください!」 澪「ここは私達に任せてください」 ニャース「ヤドンのこともニャ!」 ガンテツ「おおきにな!任せたで!」たっ ガンテツ「…!?」よろっ 唯律澪「!!」 律「大丈夫かよ!」 ガンテツ「うぐ…」 律「……唯、ガンテツさんを頼む 家まで送って、診てやってくれ」 唯「分かりました、隊長! さっ、ガンテツさん!」 ガンテツ「…すまん」 律「しっかりやれよ~!」 律澪「……」 ニャース「……?」 ――――――――――――――――― ヤドンのいど 澪「…意外だったな、律達がロケット団を知ってるなんて」 ニャース(ミュウツーやフジ博士、カツラとも面識があるようニャ) 律「澪もホウエンで旅してたなんてな! 悪の組織の野望も阻止してたとは! 澪も逞しくなったな~」 澪「な、なに言ってんのよ…子供じゃないんだから」 律「へへっ」 ニャース(にゃんか入り込む余地がないニャ…) 律「この先に逃げたか?」たっ ロケット団員「! ゲッ!!」 律「あ、お前!」 ロケット団員「しつこい奴らめ! こうなったら…」かちゃ ロケット団員「ゴルバット!!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」 律「やる気か?よおし…」かちゃ 澪「……」かちゃ 律「いくぞ、澪!」 澪「ああ!」 ぽん!! ヒート(ポニータ)「ヒヒーン!」 カゲぴょん(リザードン)「ゴアー!」 律澪「かえんほうしゃ!!」 ごああああああ!! ゴルバット「!?」 ばたっ ロケット団員「2対1なんて卑怯だぞお!?」 律「卑怯、ね… ロケット団がよく言うぜ」 ロケット団員「…… ケッ、お前らなんて中隊長にやられちまいな!」だっ 律「あっ…!」 澪「追うな、律」 律「…わあってるよ まずはその中隊長とやらに会う…だろ?」 澪「ああ」 ニャース「でもそいつはどこに…」 ???「ケンタロス!」 ケンタロス「ブモー!!」だだだっ ニャース「!? ぶつか…」 澪「ベロにゃん、ニャースを守ってくれ!」ぽん! ベロにゃん「ベローン!」ばっ ケンタロス「!」たっ ???「……」 律「誰だ、お前は!」 ???「話をしていたからわざわざ来てやったんだ」 ニャース「ニャ?」 ケン「俺はケン、ロケット団中隊長さ」 律澪ニャース「!!」 ニャース「オミャーが…!」 律「ウィング、たいあたり!」ぽん! ウィング「ハネー!」 ケン「おっと!」 ケンタロス「ブモー!」どがっ ウィング「ハネ!?」どさあっ 律「ウィング!」 ケン「いきなり攻撃を仕掛けてくるなんてひどいじゃないか」 律「……」 澪「…お前達ロケット団はここで何をしてるんだ?」 ニャース「ヤドンになにをしたニャ!」 ケン「…ふっ、何もしてないさ ただヤドンのしっぽを頂戴してるだけだ」 澪「しっぽを…?」 ケン「ヤドンのしっぽは高額で売れるんでね 売ってロケット団の資産に変えるのさ」 ニャース「それだけの理由でしっぽを…!」 律「なんて奴らだ!」 ケン「ふん、別にいいじゃないか 減るものじゃない 普段はのろまで役立たずのヤドンだって役に立つことができて、良いことこの上ないじゃない か」 澪「…!!」 律「てめえ…!!」 だっ ニャース「ニャー!!」だだだだだ 律「!?」 澪「ニャース!?」 ケン「ケンタロス!返り討ちにしてやれ! とっしん!!」 ケンタロス「ブモー!!」 どおおおん!! ニャース「ぐにゃ…!?」びたああん! 澪「ニャース!」たたっ ニャース「ニャ……」 澪「大丈夫か?あんな無茶…」 ケン「その娘の言う通りだ 弱い癖に感情に流されて……みっともない」 澪「お前…!」 ニャース「お、オミャーみたいな奴は…オミャーらみたいな奴らは絶対に許さないのニャ! ポケモンを道具としか見ていないオミャーらは!」 澪「ニャース…」 ケン「……」 ニャース「ニャーは…オミャーらを……」よろっ がしっ ニャース「!」 律「…無茶すんな」 ニャース「オミャー…」 律「お前の熱い気持ち、充分私の心に届いたぜ」 5